国民年金のパート扱い

国民年金のパート扱いについてご説明します。

◆国民年金には、自営業者と同じく、パートタイマーを職業とする方もも含まれていて、20歳以上60歳未満の方で、その仕事を生業としている方(年収130万以上)は、第1号被保険者として、加入登録する必要があります。

昨今の社会環境をみると、共働き世帯数が専業主婦世帯数を上回るなど働く女性が増えており、女性の職場への進出が目立ってきています。
パート就業者もその中に含まれますので、加入登録を忘れずに行って下さい。

◆一方、厚生年金や共済年金に加入している方の扶養者である配偶者で、20歳以上60歳未満の方は、国民年金第3号被保険者に強制加入することになっています。但しこのケースは、その配偶者の収入が、年収130万以下の場合です。
最近の集計では、全国で第3号被保険者1,110万人の方が加入していますが、当然ながら、その99%が女性で占められています。

◆厚生年金、共済年金の夫をもつ20歳以上60歳未満の妻が、パートで共働きをして、年収が130万円を越える場合、夫の事業主に扶養からはずれる旨の届けをすると共に、最寄りの市区町村役場に第1号被保険者の登録申請をする必要があります。また夫と妻の立場が反対のケースの場合も同様です。

◆最近の情報では、国民年金の保険料未納問題で、厚生労働省は、パート就業者の保険料を、事業主が給与から天引きで徴収する方針を固めたそうで、来年度中にも実施したい意向を示しています。

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posted by nenkin1321 at 22:21 | Comment(0) | 国民年金パート
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