国民年金就職

国民年金就職についてご説明します。

◆国民年金に加入されている方が、民間のサラリーマンや公務員等として就職される場合、国民年金の変更手続が必要になります。

(1)民間のサラリーマンに就職の場合、国民年金(第1号被保険者)から厚生年金(第2号被保険者)に変更する必要があります。手続は、就職先が行ってくれますので、本人から手続をする必要がありません。

(2)公務員等に就職の場合、国民年金(第1号被保険者)から共済年金(第2号被保険者)に変更する必要があります。手続は就職先が行ってくれます。しかし共済組合の場合、加入手続に時間がかかりそうですので、国民年金の喪失届を提出しておいた方がよろしいでしょう。

(3)就職した月から、保険料は、厚生年金や共済組合の保険料として、給料天引になります。従って国民年金の時に使用した納付書で保険料を納付する必要はありません。仮に納付書で納付した場合、二重の納付になってしまいます。

(4)就職した方が、配偶者を扶養に入れている場合、その配偶者は、国民年金(第1号被保険者)から、厚生年金、共済組合に加入の夫の配偶者(第2号被保険者)に変更する必要があります。就職先にその旨届出をして下さい。それを受けて、就職先がこの手続を行ってくれます。

(5) 国民年金の前納割引制度を利用し、一括で年度末まで前納している方が、その途中で就職する場合、納め過ぎた保険料は、後日、社会保険事務所から、「国民年金保険料還付請求書」の用紙が送られてきますので、社会保険事務所の窓口に持参するか、郵送で返送して下さい。

(6)国民年金保険料を口座振替で納付されている方は、手続きの関係上、二重納付になる可能性が高いので、社会保険事務所や市区町村役場にある「口座振替辞退申出書」の用紙に記入の上、提出して下さい。

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posted by nenkin1321 at 13:14 | 国民年金就職
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