国民年金海外・外国人

国民年金海外・外国人についてご説明します。

◆国民年金は日本国内に住む20歳以上60歳未満の方が加入することになっていますが、海外に住んでいても、次の条件に該当する方は、国民年金制度の「任意加入」という特例の申請で、国民年金第1号被保険者として加入し、保険料を納付することができます。

・日本国籍をもつ20歳以上65歳未満の方
・日本国籍を有している70歳未満の方で、老齢基礎年金の受給資格に達していない方。(但し、生年月日が昭和40年4月1日以前の方のみ)

◆また、海外に住んでいる日本国籍の方は、20歳以上65歳未満の間、海外に住んでいても、国民年金の年金受給資格である25年以上の中に含まれますが、海外に住んでいた期間は、算定年金額の中には含まれません。

◆国民年金の加入手続きや保険料の納付について、国内に親族が住んでいる時は、協力してもらうことで、国内での最終住所の管轄市区町村で手続きができます。
国内に親族が居なかったり、高齢であることなどにより、親族に依頼することができない場合は、国内での最終住所の管轄社会保険事務所で手続きができます。

◆日本国内に住所をもつ20歳以上60歳未満のすべての方が、国民年金に加入することになっていますが、海外国籍をもつ方も、日本国内に住んでいる以上、国民年金に加入する必要があります。

国民年金に加入している海外国籍の方で、日本在留中に、何かの都合で帰国をする必要が生じた場合、特例として、「脱退一時金」を給付する制度を設けています。詳しくは、住んでいる管轄の市区町村役場にお問い合わせ下さい。

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posted by nenkin1321 at 17:00 | 国民年金海外・外国人
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