国民年金免除申請

国民年金免除申請についてご説明します。
国民年金は日本国内に住んでいる20歳以上60歳未満の方に、国民年金(基礎年金)に加入する義務がありますが、経済的な理由や障害等で保険料支払が困難な人に対し、一定の要件に該当した時、所得が一定基準より少ない時、失業・災害に遭った時などは本人の届出や申請により、その支払を免除する制度が設けられています。
この国民年金免除には、法定免除と申請免除の2つの種類があります。

◆法定免除の申請について

(1)申請資格のある方
 ・障害基礎年金の受給権のある方(1級・2級の方)
 ・生活保護法の生活扶助を受けている方

(2)申請手続きに必要なもの
 ・障害年金受給者の年金証書
 ・印鑑

◆申請免除の申請について

(1)申請資格のある方
免除が決定される基準は、第1号被保険者本人または世帯主や配偶者の前年所得金額が、ある定められた金額の範囲内であるか否かを査定し、免除種類を決定します。
詳細な免除基準は、別ページのカテゴリー「国民年金免除」をご覧下さい。

(2)免除の種類
 ・全額免除
 ・4分の3免除
 ・2分の1免除
 ・4分の1免除

(3)申請に必要なもの
・保険料免除申請書
・国民年金手帳、または基礎年金番号通知書
・原則として所得を証明する書類の提出は要りませんが、前年(または前々年)所得を証明できる書類が必要になる場合があります。
・退職(失業)した方が申請する場合、雇用保険受給者証か雇用保険被保険者離職票などの写しをご用意下さい。

◆原則として申請は毎年必要になります。
免除等の審査や更新の対象期間は、7月〜翌年6月までになります。
従って申請をされる方は、できるだけ7月に申請手続きをお願いしています。
また、事前に翌年度も申請継続を希望される方には、継続して申請があったものとして自動的に審査を行います。

◆申請手続きの窓口
住所を登録されている市区町村役場の国民年金担当窓口で申請を受け付けています。申請書は、同役場か社会保険事務所に用意されています。

また、郵送でも取り扱っていますので、お問い合わせは社会保険事務所にご連絡下さい。提出先は市区町村役場です。

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posted by nenkin1321 at 14:00 | 国民年金免除申請
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