国民年金被保険者

国民年金被保険者についてご説明します。
日本における公的年金制度は、老後の所得保障の柱として、高齢者の老後生活を支えていくことを目的として設立されています。その公的年金制度は、職業、就労形態により、次の3つに区分されます。

(1)民間のサラリーマンは、厚生年金保険に加入。
(2)公務員等は共済組合の共済年金に加入。
(3)その他の自営業者、漁農業者、フリーター、学生、無職等、またはサラリーマン等の被扶養者である配偶者が、国民年金に加入。

◆被保険者とは
それぞれ職業別に区分された年金に加入し、保険者となった方を被保険者と言います。

◆被保険者の種類

(1)第1号被保険者
日本国内に住所がある20歳以上60歳未満の自営業者、漁農業者、フリーター、学生、無職等であり、所得が一定額以上の方で、第2号被保険者、第3号被保険者に該当しないすべての方を言います。

(2)第2号被保険者
民間サラリーマンや公務員等の職業で、厚生年金保険、共済年金に加入している方を言います。

(3)第3号被保険者
第2号被保険者によって生計が維持されていて、所得が一定額以下の配偶者を指し、20歳以上60歳未満の方を言います。
但し、配偶者の所得が一定額以上の場合、第1号被保険者になります。

国民年金被保険者とは

国民年金に関係のある第1号被保険者と第3号被保険者のことを指します。

.



posted by nenkin1321 at 02:00 | 国民年金被保険者
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。