国民年金追納

国民年金追納についてご説明します。

◆国民年金は、日本国内に住所がある20歳以上60歳未満のすべての人が、強制的に加入する必要がある制度です。

◆そして、65歳から国民年金の満額年金額を受給するためには、40年間、保険料を納付する必要があります。
また最低でも25年間納付して、国民年金の受給権利を取得する必要があります。

◆しかし、いろいろな事情で、国民年金が認める保険料免除制度や、保険料猶予期間制度を利用したため、満額の年金受給ができる保険料納付期間に満たない場合があります。(この場合、将来受け取る年金の受給資格期間である25年の中には計算されます)

◆このように納付できなかった保険料を、後日納付できるようにして、年金を受給できるようにしたのが、保険料の追納制度です。

国民年金追納ができる事例

(1)保険料の免除を申請し承認されたケース。
 
 ・保険料全額免除制度
 ・保険料一部免除制度
 ・退職(失業)特例免除

(2)保険料の納付猶予を申請し承認されたケース。
 
 ・学生納付特例制度
 ・若年者納付猶予制度

国民年金追納ができる期間

(1)免除実施時期から10年以内であれば、後から追納することが可能です。

(2)保険料の免除または納付猶予を受けた期間の翌年度から起算して、3年目以降に保険料を追納する場合、承認を受けた当時の保険料額に経過期間に応じた加算額が上乗せされます。

(3)保険料を追納するためには、納付書が必要です。現住所を管轄する社会保険事務所へご申し込み下さい。


.




posted by nenkin1321 at 23:00 | 国民年金追納
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。