国民年金基金連合会

国民年金基金連合会についてご説明します。

◆国民年金基金制度は、国民年金の上乗せ分として、自営業者、漁農業者、学生、フリーター等の国民年金第1号被保険者の方のために、老後、受給される基礎年金に上乗せされた所得保障を行うことを目的としています。

◆この国民年金基金は、都道府県ごとに設立された「地域型基金」と、職種別に設立された「職能型基金」の2種類で構成されています。
 
(1)地域型基金
全国の47都道府県に設立され、それぞれの都道府県に住所がある国民年金第1号被保険者の方が加入できます。

(2)職能型基金
25の職種については、順次設立され、各基金ごとに定められた事業または業務に従事する国民年金第1号被保険者の方が加入できます。

国民年金基金連合会は、国民年金法の規定に基づき、転居や転職により、国民年金基金の加入員資格を、60歳になる前に喪失された方で加入員期間が15年未満の方などへ、年金および遺族一時金の支給を共同して行うため、国民年金基金が会員となり、平成3年に設立されました。
現在、設立されているすべての国民年金基金が、国民年金基金連合会の会員となっています。

◆平成14年からは、確定拠出年金法の規定に基づき、確定拠出年金の個人型年金の実施主体として、個人型年金規約を作成すると共に、加入者の資格の確認、掛金の収納等の業務を行っています。

◆中途脱退事業について
中途脱退者(基金を60歳になる前に中途で脱退した方。ただし15年以上基金に加入していた方を除く)について、基金から年金の現価相当額の移管を受け、その加入員が受給年齢に達したときなどに、通算して年金または遺族一時金を支払います。

◆上記以外に、会員である各々の国民年金基金に対し、次の業務も行っています。
 
・各々の国民年金基金が加入員に支給する年金や一時金が、将来にわたり安定的に行われるようにするため、納付された掛金をまとめて大きな単位として運用することで、安全かつ効率的に運用できる事業を行う。

・事務処理を効率的に行い、経費の軽減を図るため、事務処理を一括する事業を行う。

・その他、国民年金基金が行う事業についての指導および連絡、年金制度に関する調査・研究等の事業を行う。


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posted by nenkin1321 at 20:00 | 国民年金基金連合会
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