若年者納付猶予制度

若年者納付猶予制度についてご説明します。
保険料免除制度は、申請人本人のほかに配偶者、世帯主の所得も審査されますが、若年層(20代)の方は、世帯主が基準の所得を超えている場合が多く、本人の所得が少なくても、保険料免除制度を利用できないことが多いようです。

そのため、保険料未納になることで、将来年金を貰えなくなることを防ぐため、申請により保険料の納付が猶予され、保険料を後日納付することができる特典を指します。

若年者納付猶予制度の内容

:申請者本人の配偶者の前年所得だけを審査の対象とします。

:所得基準:(扶養親族等の数+1)×35万円+22万円

:この期間中に障害または死亡した場合、障害基礎年金または遺族基礎年金を受け取るために必要な、受給資格期間に加えます。

:また不慮の事故が生じた月の前々月以前の1年間に保険料の未納期間がある時、給付されない場合があります。

:納付猶予期間は、年金の受給資格期間に繰り入れられますが、全額納付した時の年金額より少なくなります。そのため、この猶予期間を、10年以内であれば、後から追納できるようにしています。
  
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posted by nenkin1321 at 15:00 | 若年者納付猶予制度
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