退職(失業)による特例免除

退職(失業)による特例免除についてご説明します。
退職(失業)時に、国民年金保険料を納付することが困難な場合、退職(失業)による特例免除を申請することにより、特例として国民年金保険料の納付を免除することができます。

退職(失業)による特例免除を受けるには

:申請する年度または前年度中に退職(失業)した方が対象です。
:免除の申請は、住民票のある市区町村役場へ「国民年金保険料免除申請書」を提出して下さい。(郵送可)
:本人以外の配偶者、世帯主が退職(失業)した場合も対象とします。

退職(失業)による特例免除を受けた場合の利点

:保険料を一部納付した場合と同じ扱いになり、その期間の年金額が全 額納付年金額の3分の1になります。
:所得審査は、本人、配偶者、世帯主を対象としますが、この場合、本 人所得を除外して審査します。但し、配偶者、世帯主に一定以上の所 得がある場合、免除が認められない場合があります。
:本人に障害や死亡が生じた場合でも、その期間は、障害年金、遺族年 金の支給対象期間とします。

退職(失業)による特例免除の手続きに必要なもの

:年金手帳または基礎年金番号がわかるものを用意する。
:印鑑を用意する。
:失業していることを確認できる離職票などを用意する。

◆追納について

免除を受けた分の保険料の不足分は、10年以内で納めることができます。追納をすることで年金額に加算されます。

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posted by nenkin1321 at 14:00 | 退職(失業)による特例免除
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